「経営力向上計画」認定!
2018年5月1日
平成30年4月26日、弊社の申請した経営力向上計画について、
中小企業等経営強化法第13条第1項の規定により国土交通省 九州地方整備局長より認定されました!
2018年5月1日
平成30年4月26日、弊社の申請した経営力向上計画について、
中小企業等経営強化法第13条第1項の規定により国土交通省 九州地方整備局長より認定されました!
2018年2月22日
平成30年2月22日、弊社は創立40周年を迎えました。
これまでたくさんの方々のご支援、ご指導の下、ここ湧水町を拠点として、
地道にこつとつと経験と実績を重ねさせていただきました。
本当にありがとうございます。
また、弊社の事業活動に携われたすべての方々に感謝申し上げます。
現在、我々建設コンサルタントを取り巻く環境は、非常に厳しく、様々な問題が山積していますが、
時代を恨まず、前を向いて、一歩一歩確実に前進していく所存です。
今後ともご指導ご鞭撻、よろしくお願いいたします。
2017年10月27日
「土地改良補償業務管理者」に弊社より1名合格しました!
2017年5月17日
経済産業大臣が実施する国家試験である「情報処理技術者試験」に弊社より1名合格しました!
2017年5月8日
「無人航空従事者試験1級」(マルチコプター)に弊社より1名合格しました!
2017年5月8日
2017年5月2日(火)の鹿児島建設新聞に、当社の活動を掲載して頂きました。
ありがとうございました。
内容は、当ホームページ「社員ブログ」等でも紹介している「第12回くりの高原ランニング大会」に関するものです。
ランニング大会は、天気にも恵まれ、大盛況でした。
また、たくさんのランナーから「応援ありがとう」の声をいただき、私たちも元気をもらいました!
今後も微力ながら「清掃、参加、応援」でランニング大会を盛り上げていきたいです。
2017年4月17日
4月17日、(公社)鹿児島県測量設計業協会主催の「平成29年度 災害対応研修会」に参加しました。
本研修会は、鹿児島県との「大規模災害時における被害状況調査の支援協力に関する協定」に基づき、「災害調査員」として活動するために必ず参加しなければならない研修会です。
同日は、約730名の参加者でした。
弊社職員も講習会に参加するとともに、講師も担当させていただきました。
研修内容は下記の通りです。
(1)公共土木施設災害復旧事業について(全般)
(2)公共土木施設災害復旧事業について(道路関係)
(3)農地・農業用施設災害復旧事業について(全般)
(4)調査測量作業現場の安全確保について
(5)安全ガイドブック(改訂内容)及びKY活動について(講師:弊社職員)
以下、参加職員の感想(抜粋)です。
・災害復旧の事前協議の資料作成についての説明もあり、協議資料の重要性について知り、普段の業務においても丁寧な資料作りを
心がけなければならないと感じた。(H.T)
・日常の作業開始前の安全ミーティング、作業中の声かけを確実に実行し、無理な作業方法、作業工程は避けなければならないと思った。(H.T)
・災害業務は、迅速で正確な対応力が求められる。本日の講習内容をよく理解して取り組まなければならないと思った。(K.T)
・今回の講習内容をよく理解して、災害現場での調査・測量・写真撮影等を行わなければならない。(S.O)
・災害の採択要件は欠格や失格事例の紹介があり、勉強になった。災害手帳を熟読することの重要性を痛感した。(T.A)
・現場にどのような危険が潜んでいるかを想像する力を身につけることは重要だと感じた。(K.N)
研修会終了後、災害調査員証明書の交付を受けました。
今年度もがんばります!(K.N)
2017年4月14日
4月14日、本社付近の町道約6キロのボランティア清掃を行いました。
晴天の下、町道に捨てられたごみ、空き缶、空き瓶、ペットボトル、吸い殻等の回収を行いました。
今回実施した町道は、4月23日に実施される「第12回湧水町くりの高原ランニング大会」のコースになっています。
ランニング大会には、町内外から多数のランナーが参加されますので、少しでも気持ちよく走っていただきたいという思いから
毎年実施しています。
大会当日は、社屋前で参加ランナーへの応援も行う予定です。
微力ながら今年も「清掃、参加、応援」でランニング大会を盛り上げていきたいです。(K.N)
2017年3月1日
平成28年度RCCM資格試験において、「森林土木部門」に弊社より1名合格しました!
2016年11月15日
11月15日、鹿児島県・(一社)鹿児島県建設業協会主催、「建設産業担い手確保・育成フォーラム」が開催されました。
内容は下記のとおりです。
1.オープニングセレモニー
一般社団法人鹿児島県建設業協会 会長 川畑 俊彦
カサリンチュライブ
2.開催挨拶
鹿児島県知事 三反園 訓
3.基調講演
一般財団法人建設業振興基金 理事長 内田俊一
4.パネルディスカッション
以下、参加職員の感想(抜粋)です。
・人口減少、少子高齢化の進む現在、若い労働力が日本全体で不足している。
近い将来、この若い力をめぐって、産業間闘争や労務倒産(人材不足が原因の倒産)が発生するという。
今回の基調講演で、産業界全体、そして、建設産業の現況を知ることが出来た。
建設産業のイメージは、その中で従事している者と、外部の者では異なる。
外部の人がどのようなイメージを抱いているかを明確にしてから、広報活動を行うことが効果的だと知った。
・パネルディスカッションでは、建設業従事者、発注者、学校関連の方々がそれぞれの立場で意見を述べられ、
いろんな視点から「担い手確保・育成」問題を考えることが出来た。
今後は、今まで以上に、「若手技術者の教育」に責任を持った求人活動を心がけようと思った。